37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小林市議会 2020-12-01 12月01日-03号

行政だけでは地域課題解決に限界があるため、市民ニーズに対し、公平性平等性基本とする地域課題まちづくり目標の実現に向けて、地域のことを一番理解している住民が主体となって地域の特性を生かした取組を実現するためのきずな協働体ネットワーク組織だと思っております。 今後のきずな協働体に対する市長方針を伺います。また、地域づくり交付金方向性についても、伺います。 

都城市議会 2020-09-23 令和 2年第5回定例会(第7日 9月23日)

次に、歳出予算の主なものにつきましては、総合政策部においては、「宮崎ひな生活圏づくり地域課題解決支援事業に要する経費として、庄内地区地域住民交流拠点となる施設整備への補助、都城市プレミアム付スマイル商品券発行事業に要する経費として、県からの追加内示に伴う必要経費の増額が計上されております。  

小林市議会 2020-09-04 09月04日-03号

最後に、今後の活動方針と市の支援等についてですけれども、現在はコロナ禍社会全体が活動自粛状況にありますけれども、このような状況での地域課題解決に向けまして、できる範囲での活動等を少しずつでも進めていただければと思っているところです。例えば、今年度健康づくり事業につきまして、市と地域団体との協働事業を募集しました。

西都市議会 2020-03-11 03月11日-04号

市長押川修一郎君) それぞれ、市民組織地域活性化防災等地域課題解決のために活動されていることに感謝を申し上げたいというふうに思っております。地方公共団体が最少の経費で最大の効果を挙げることは地方自治法で求められているとおりであり、そのことを踏まえ、今後、人口減少を迎える中、支援の在り方につきましても検討が必要であるというふうに考えております。 以上です。

新富町議会 2020-03-05 03月05日-02号

総合政策課長池田真二君) 地域おこし協力隊の内訳ということですが、今回、地域おこし協力隊につきましては、現在、11人の隊員で各分野まちづくりのための活動を展開してもらっておりますが、令和年度からは現隊員11人のほかに、女性サッカー選手等の雇用により教育や福祉といった地域課題解決モデル事業として5名、そして業務の効率化推進のためAIやRPAの専門家などを3名雇用し、合計19名の地域おこし協力隊員

日向市議会 2020-02-17 02月17日-05号

事業は、年5回程度の講座を通じて、地域資源等を生かしたビジネス創出や様々な地域課題解決のための手法などを学び、地域活性化につながる人材育成を目指しております。 令和年度につきましては、21名の塾生が参加し、それぞれが自分なりの具体的なビジネスプランを作成し、そのうちの9名が最終プレゼンテーションにおいて発表したところです。

都城市議会 2019-06-19 令和元年第2回定例会(第5日 6月19日)

また、都会で活躍する本市出身者や本市にゆかりのある関係者が、さまざまな分野地域課題解決のためにその経験や知見を生かしていただいているケースもあります。これらは、必ずしもグローカル人材を意識して取り組んできたものではありませんが、まさに本市にかかわりを持つグローカル人材創出の動きの一つであると考えております。 ○議 長(榎木智幸君) 赤塚隆志議員

新富町議会 2019-03-06 03月06日-03号

そんな状態だろうと思いますから、いわゆるポイントは地域課題解決でしょうから、頑張っていただきたいと思います。 これは提案になるかどうかわかりませんが、総合政策課でまとめてやらんといかんなというお話なんですけれども、これは庁舎内に研究チームか何かというのは、これは、もうできているんですか。 ○議長(櫻井盛生君) 小嶋町長

えびの市議会 2019-02-27 平成31年 3月定例会(第 2号 2月27日) 質疑

その中でも特に、高校が実践している地域課題解決型学習というのは、県内を見ましても、県内のみならず県外からも大変飯野高校は評価もいただいておりますし、注目もされております。それを生かした起業家育成プログラム事業というのを新たに導入されるということですが、これについて詳しく、市長、お答えをお願いいたします。

えびの市議会 2019-02-26 平成31年 3月定例会(第 1号 2月26日) 開会

また、入学者全国枠導入を契機として、新たに高校が実践されている地域課題解決型学習を生かした「起業家育成プログラム事業」を実施することで、更なる魅力づくり支援し、県とも連携を強め、産学官でより一層つながりを深めながら、飯野高等学校の存続に向けた取り組みを進めてまいります。  

日向市議会 2018-10-01 10月01日-08号

これまでの成果指標は、まちづくり協議会設立件数としておりましたが、本事業の目的であります持続可能な安心して住み続けることのできる地域づくりという観点から、平成29年度につきましては、各地域がそれぞれの地域課題解決にいかに主体的に取り組んだかを検証するため、地域課題解決型事業実施件数成果指標として設定したところであります。 

日南市議会 2018-06-20 平成30年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2018年06月20日

三つ目地域資源マーケティング推進事業において、人口動態平準化を目指した社会増減マネジメントによる地域課題解決について伺います。  この事業に関しては、比較的1,000万円近い予算がついていたということと、内容として書かれている文言が今後の政策を考える上でも非常に貴重でよい取組かなと個人的に感じたこともありまして、議会のほうの質問に入れさせていただきました。  

日南市議会 2018-06-11 平成30年第3回定例会 索引 開催日:2018年06月11日

3)地域資源マーケティング推進事業において、人口動態平準化を目指し        た社会増減マネジメントによる地域課題解決について伺う。      (2)地域自治について       1)重点戦略住民による住民のための地域づくり戦略」の市長の見解を問        う。       2)エリア9強化事業地域内自治推進事業取組を伺う。    

日向市議会 2018-03-09 03月09日-06号

また、人財づくり事業につきましては、未来の日向市を担う若者を対象に、地域資源を学ぶための視察研修のほか、ソーシャルビジネスマーケティングなどの6回の講座を計画し、その中で、人と地域資源を生かしたビジネス地域課題解決のための具体的な手法を学んでいただく、より実践的な人材育成塾日向ドラゴンアカデミー」を実施する予定としております。 次に、定住自立圏形成推進事業についてであります。 

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